就労継続支援B型事業所

伝えたことよりも、伝わったことがすべて。サービスの誤解は伝え手に問題ありと考える。

写真は、ビックリするほどのサービスを誤解させるポスターこのポスターとサービス内容が違う!と思い驚いた先日、会議室をレンタルして研修と役員会をした時のことです。壁にはこのようなポスターがありました。「コーヒーでも飲みながら会議はいかがですか?...
就労継続支援B型事業所

支援は何かを考える。

B型事業所のサービス管理責任者に講義をしてもらいました。福祉とは何かを考えることから始める支援について考える時に、福祉とは、を考えましょうとお題をもらいました。しかしながら、福祉の定義は、「定義なし」でした。禅問答のようです。なぜかというと...
就労継続支援B型事業所

税理士さんに任せているから大丈夫、っていう会社ほど大丈夫じゃない話し。

写真は、こないだ撮ったコスモスです。税理士に任せていれば、全部大丈夫の全部ってなんだろう?先日、同じ福祉業界で働く社長さんと経理担当者が、「うちは税理士さんが全部やってくれてるから大丈夫なんです」とお話しされました。丸投げして記帳代行をして...
就労継続支援B型事業所

ワークマンプラス延岡店様の床清掃をさせていただきました。

清掃技術をつけた仲間が、新店舗の床清掃の機会をいただきました。清掃技術が、プロ同等レベルまでになる株式会社めだかファミリーグループのユニフォームは、ワークマンプラス延岡店様で揃えさせていただきました。それ以外にも清掃作業をする際は、ワークマ...
就労継続支援B型事業所

ハローワークを通じた清掃の訓練を受けています。

めだかハウス延岡B型事業所の3名が、実践能力習得コースを受講しています。その内容を記事にします。実践能力習得コースとは?ハローワークが、障がい者を対象とした技能習得のための訓練です。障がい者であろうがなかろうが、就職するためには技術や資格が...
就労継続支援B型事業所

賞与算定の時期がきた。処遇改善加算の配分を考える

年初に提出した処遇改善加算を思い返す期の途中で経理担当者になった方にはわかりにくい制度かもしれません。毎年4月に、県へ資料を提出することで、「現場で働く福祉職員の処遇を改善する」ためのお金が毎月支払われます。これらの諸条件は割愛しますが、平...
勉強

年末の準備に取り掛かる日曜日。今年はあと2ヶ月間。

写真は、自宅のエアコン清掃をめだかクリーンLABO株式会社の山口社長にお願いした時のものです。あと2ヶ月、やり直したことを考える年末調整につかう保険料控除証明書が、そろそろ各種保険会社から届く頃です。スタッフさんにもそのアナウンスをすること...
宮崎

なぜ、毎週末その珈琲を飲みたくなるのか考えてみた。

習慣となった週末の珈琲。その理由を整理してみました。結論:いつでも飲めないから、飲みたくなる写真は、Mex×cafeさんの店頭に掲載されている張り紙です。先日の祝日に行ったら、「土日のみの営業?すごっ」と思って、今日の土曜日行った時に許可を...
就労継続支援B型事業所

処遇改善臨時特例交付金の使い方を考える

コロナ克服のための国の政策です。各福祉事業所で賃上げを行うことで、交付される補助金です。収入3%アップ(月9千円程度)を手当などで支給するコロナ渦において、介護・福祉職員の処遇を改善するための特例交付金です。収入3%をアップさせることを目的...
就労継続支援B型事業所

仕事をする姿勢のひとつ、メモを取る人取らない人。

掃除の研修をする際に、できる人の特徴がありました。見直さなくてもメモを取れ新人で入社した会社で教わりました。先輩が話していることをしっかりメモしろと。例えそれが役に立たなくても、取れと。そうすることで、目の前の人は気持ちよく話をしてくれるか...